現在、伊豆大島での災害ボランティア活動も終盤を迎えつつあります。
大島ボラセンのホームページ/Facebookページでも現状を知ることができますが、実際にボラ作業を体験した方やボラリーダーとして災害当初から現地入りしているリーダーのブログを見ると、参加の仕方、現地の方との交流、ボラセン内の様子などとても状況がわかりやすいです。
時間のない方は、少なくとも以下のブログを見ておくとよいでしょう。
また、大島ボラセンのホームページの運営には、調布市味スタ避難所でのノウハウがいかされています。
今後も調布市被災者支援ボランティアセンターは、大島社協災害ボランティアセンターと連携して、伊豆大島の復旧・復興、および、交流に向けて支援をしていきたいと思います。